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イベント紹介
立命館大学文学部と「地域アドバイザーボランティア制度」に関する協定書を締結しました
2012年5月15日(火)本会と立命館大学文学部において、大学からは
桂島文学部長、河原副学部長、京都学専攻の田中教授、中川教授、三枝
准教授が、本会からは大槻会長と丸野常任幹事が出席して「地域アドバ
イザーボランティア制度」に関する協定を結びました。
この制度は、京都歴史回廊協議会の会員である者を対象として、立命
館大学文学部の聴講生として指定された6科目を聴講生として3年間で履
修し、文学部が選考したものを地域アドバイザーボランティアの資格者
として認定するものです。
地域アドバイザーボランティアとなれば、立命館大学文学部の授業で
の教育補助をおこなったり、本会の企画に主体的に携わるなど、大学内、
地域での活動に参加していただけます。
ご興味のある方は本会事務局までご連絡下さい。


第1回「京都学セミナー」が開催されました!
今年から京都歴史回廊協議会が取り組んでいる、京都北西部にキャン
パスを有する大学との共催企画である「京都学セミナー」。第1回目は
4月17日(火)に立命館大学朱雀キャンパス1階多目的室において、立命
館大学との共催企画「歴史の妙味を求めて〜歴史回廊の魅力を語る〜」
を開催しました。
第1部は立命館大学文学部教授で副総長の本郷真紹氏が「光孝・宇多
天皇と御室仁和寺」と題した講義を行いました。天武系の聖武天皇が佛
教に頼った政治を行ったのに対し、天智系の光仁・桓武天皇はその頃琵
琶湖から淀川水域に住んでいた渡来人から財的、技術、知識のサポート
を受けその先端地域に都を移したことや、藤原氏と光孝・宇多天皇または
菅原道真とのドラマチックな関係など、平安京創生期の朝廷を舞台とした
教科書には載っていない話に、参加者の皆さんからはときどき「ほー」と
言葉にでたりうなずいておられました。
第2部は本郷氏と京都ジャーナリズム歴史文化研究所の丘眞奈美氏の
座談会形式で、嵐山から御室周辺までの秦氏を中心とした歴史や寺院の
魅力を紹介していきました。
大学との共催企画ならではのアカデミックな内容となり、さらに京都に
対する興味が湧いてくる企画となりました。
次回の「京都学セミナー」は6月9日(土)14時から、佛教大学宗教文化
ミュージアムにて「愛宕信仰のひろがり」と題して行います。参加ご希望
の方は会事務局までお申込下さい。



第11回「京都歴史回廊ウォーク」を開催しました!
ようやく日差しも温かくなり、桜が目いっぱいに蕾みを膨らませてい
る陽気となった3月29日(木)、第11回「京都歴史回廊ウォーク」が開催
されました。午後1時に京都国立博物館西門前に集合、元気いっぱいの40
名の皆さんが参加されました。
今回のコースは「天下人、秀吉の光と影ー豊臣の世から徳川の世へ、そ
の権力の光と影を追って」と題し、耳塚から豊國神社、方広寺、太閤大仏
殿跡、妙法院、新日吉神社、阿弥陀ケ峰を経て、三島神社から馬町で解散
するコースです。
最初の耳塚では、権力者秀吉の文禄・慶長の役での無謀な朝鮮半島への
侵攻を目のあたりにし、豊國神社では豊臣家滅亡後に徳川幕府が秀吉の遺
構を徹底的に取り潰したことから、近隣の住民が「馬塚」をたて、秀吉を
供養したことなど権力の凄まじさと、栄枯盛衰の無常さを感じることがで
きました。
豊國廟参道にある新日吉神社でも、秀吉の参道にわざと神社を移し、ま
た秀吉の墓を全て暴いたことなどが、細田常任幹事から説明がありました。
一行は太閤坦から京都女子大学のグランド横のわき道を通り渋谷街道を
市街に向います。平清盛の長男、重盛の館跡や義経に仕えた奥州藤原氏の
家来、佐藤継信、忠信の墓を通り午後4時過ぎに解散。
いつもよりも少し歩く距離は長くはありましたが、皆さん元気に完歩さ
れ、笑顔で家路につかれました。
次回は5月26日(土)、栂ノ尾の高山寺周辺のウォークを予定しています。



第3回「子どもウォーク」“モノノケ探検隊”を実施しました!
3月24日(土)、昨晩からの雨が朝まで残り実施が危ぶまれましたが、
昼からはたまにしぐれるものの青空もみえて、第3回となる「子どもウォ
ーク『モノノケ探検隊』」を開催することができました。
当日は3年生から4年生までの小学生20人が13時15分に「子ども文化会
館」に元気に集合しました。運営を行う立命館大学文学部河角ゼミの学
生から説明を受けた後、部屋が一瞬真っ暗に…、徐々に明るくなるとそ
こには4体の怪しげな物体が現れました。妖怪です。子どもたちは驚く者、
少し引け目な態度をとる者とそれぞれの反応です。
しかし、さすがに小学生、大将軍商店街を聞き取り調査するときには妖
怪たちとすっかり友達になり、妖怪たちが困ってしまうようなツッコミも
いれていました。
調査を終えて文化会館に戻ると模造紙にマップを書き、情報を書き込み
ます。各店舗の前においてある妖怪の置物や店の人から聞いた情報をそれ
ぞれの班から発表されました。
最後は妖怪たちと学生のお兄さん、お姉さんと記念に写真を撮りました。



「第2回子どもスケッチ教室」の作品展示が行われます!
2012年3月18日(日)に井堂雅夫先生が講師としてご指導いただいた
「第2回子どもスケッチ教室」の作品展示を2012年3月23日(金)から
29日(木)まで、立命館大学国際平和ミュージアム1階ホールにて、行
います。
小学3年生から5年生までの子どもたちの一生懸命な気持ちが伝わる作
品です。ぜひご来場いただき、国際平和ミュージアムの展示にも立ちよ
られてはいかがでしょうか。 




