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京都歴史回廊協議会

イベント紹介

3月6日(日)「第12回らくたび散歩」を 開催いたします

 今回は「謎の古代豪族・秦氏と映画の街『太秦(うずまさ)』散策」と
題し、秦氏が栄えた太秦界隈を歩きます。秦氏ゆかりの「大酒神社」、
「広隆寺」の国宝仏、「蚕ノ社」では京都三珍鳥居の一つ三柱鳥居を
ご覧いただきます。さらに、京都府下でも最大規模の横穴式石室を
持つ前方後円墳「蛇塚」では、内部の見学もいたします。今回、通常
非公開の松竹京都映画撮影所も特別に見学させていただけることに
なりました。

詳細はチラシ画像をご覧ください。チラシ「第12回らくたび散歩」

なお、お申込みの受付は先着順となっておりますので、ご興味がござい
ましたらお早めにお申込みくださいますようお願い申し上げます。
ご参加のお申込みを心よりお待ちしております。

開催日時 : 2022年3月6日(日)13:00~16:00
参 加 費 : 
個人会員・家族会員 ・・・1名 2,000円
             一 般 ・・・ 1名 3,500円 
※『会員』とは、京都歴史回廊ファンクラブ会員のことをさします     
定   員 : 40 名(先着順)

【お申込みフォーム】
https://ws.formzu.net/dist/S14381593/ 

2022/01/26 12:00

京の担い手育成事業「ご朱印帖を作ろう」を実施しました!

 12月4日(土)9時30分から仁和寺「高松宮記念書院」において、本会
主催京の担い手育成事業「ご朱印帖を作ろう」を実施しました(小学生
18名が参加)。
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 はじめに、京都歴史回廊協議会の清水則雄副会長から、会の紹介と
併せて、今回会場をご提供くださった世界遺産仁和寺への謝意を込めた
ご挨拶がありました。つづいて、同寺の倉信隆憬様からご挨拶をいただ
きました。ご挨拶の中で倉信様は創建(888年)以来の歴史に触れつつ、
ご朱印帖に関わり「ご朱印帖に使用する和紙を作る職人さんがおられ、
それを使用してご朱印帖を作られる職人さんがおられる。そして皆さんが
それを手にして神社やお寺に行かれた際に書いてくださる僧侶や神職等
がいらっしゃいます。ご朱印帖そのものが後世に伝えていくべき大切な
文化の一つといえます。そう思って、ご朱印帖づくりに取り組んでいただ
ければ」と述べられました。
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その後、講師を担っていただいた株式会社尚雅堂代表取締役社長の
松尾安浩様に進行をお任せし、ご朱印帖作りがスタートしました。
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 参加した小学生たちは、保護者やサポート役の京扇子・地紙製造の
株式会社清水商店の職人さん、立命館大学の学生、職員に手伝って
もらいながら、それぞれが受付時に選んだ友禅紙を使用して表紙と裏表
紙をつくり、それらに本文を貼り合わせました。約1時間の作業の後、使
用した糊の乾燥と松尾様による仕上げ作業を待つ時間を利用して、参加
者たちは学生ボランティアの説明を聞きながら仁和寺御殿を拝観しました。
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白書院から南庭を横目に宸殿に移動し、北庭を望む風景(手前から北庭、
飛濤亭、中門、五重塔)が眼前に現れると、感嘆の声が上がりました。
案内役の学生たちによると、美しい紅葉、苔むす庭に落ちて尚存在感の
ある楓を見ながら一人の小学生が「仁和寺っていいなあ」と呟いたとのこ
とです。後世に繋げていくべき歴史・文化を体感してもらうという開催趣
旨は十分に達成できたものと思われました。
約30分間にわたる拝観を終えた一行は、会場に戻り、完成したご朱印帖
を手に、帰途につきました。

2021/12/09 11:09

浪切不動寺で「お火焚き祭り」が行われました!

11月23日(祝)13時から、波切不動寺において「お火焚き祭り」が行わ
れ、立命館大学の学生・院生が「護摩焚き」「火渡り」などを体験した。
 火を使う機会が増える初冬期の京都では、昔から火の用心祈願を目
的とする「お火焚き」が各地で行われてきた。同寺でも毎年11月23日
に実施され、2017年からは多数の学生・院生たちが京都歴史回廊
協議会学生交流部会事業として参加してきた。今回は19名の学生・
院生が参加した。
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西園寺記念館に集合した一行は、同協議会の清水副会長と丸野幹事
(学生交流部会担当)に先導され、徒歩で同寺まで移動。ご本尊であ
る不動明王にお参りした後、護摩札に各々の願い事、氏名、年齢
(数え年)を記入した。
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定刻になると嶋悠海住職ら行者たちが法螺貝の
音を合図に入場し、ご本尊にお参りした後、破魔矢を射ったり、刀で
邪気を払ったりして結界をはり、護摩焚きの準備が整えられた。住職
の指示で点火されると、折からの風の影響もあってたくさんの煙ととも
に大きな炎が上がった。そして、読経とともに住職により護摩札が炎の
中に投げ込まれ、参加者も手持ちの護摩札を投げ入れ、護摩焚きは
進行していった。
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 全ての護摩札が燃焼したところで、火渡りに移行し、住職に続いて
行者たちが、次々と火渡りを行った。燃え盛る火の中の火渡りの希望
者を募ったところ、10名の学生・院生をはじめ多数の参加者が手を挙
げ、火渡りを敢行した。残りの参加者は少し鎮火させた安全な状態で
火渡りを行い、全ての参加者が火渡りを経験した。
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 途中、住職からは行者の服装は山中での行動しやすさから工夫さ
れていることや、法螺貝は宗教活動のためだけではなく、山中におけ
る仲間への合図や野生動物除けのために使用されていること、錫杖
も地面を突くことであらゆる生物が行者を除け、結果殺生を避けるた
めに使用していることなどを紹介していただいた。
 全ての儀式を終えて、お下がりを受け取り、住職とご本尊へ一礼し、
一行は感想を口々に述べつつ下山した。

2021/12/02 15:08

「第19回歴史回廊を極める」を開催しました。

第19回歴史回廊を極める「北垣国道日記『塵海』を追う
ーその1明治期の上京編」


 11月20日(土)、第19回歴史回廊を極める「北垣国道日記『塵海』を
追うーその1明治期の上京編」を開催した(参加者28名)。
 10時30分から京都ガーデンパレス2階「祗園」で行われた第1部講演会
では、「1886年コレラの流行と北垣国道」というテーマで、小林丈広同志
社大学文学部教授にご講演いただいた。講演の中で小林教授は、北垣
が面会していた人物や、記載された事象をもとに、コレラの感染拡大状況
をご説明。日記という日々の変化を辿れるものの資料としての価値を、
明治初期における「コレラの流行」という実例を題材にご紹介くださった。
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 講演終了後、同じく「日記」の資料価値の一つとして講演の中でご紹介
いただいた会場近隣の清和院町の町内会長日記の内容に合致する場所
を、小林教授の先導により受講者有志でウォーキングを行った。日記に
記載された通りの風景を確認し、あらためて日記の貴重性を認識し合った。

 午後からは第2部ウォークを行った。13時30分に京都府庁南門前に集合
した一行は、「京都歴史回廊塾」メンバーの先導で、北垣ゆかりの地を
順番に巡った。予め調査研究された同塾メンバーによる説明は分かりやす
く、現存していない建物も、目前に浮かび得るような臨場感があり、参加
者は大満足の様子であった。
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 京都歴史回廊塾は、立命館大学文学部と京都歴史回廊協議会との間で
交わされた覚書に基づき、同学部の所定の授業の単位を取得した同協議
会の会員で構成される生涯学習グループで、必要に応じて同学部の授業
支援にも携わる。解散場所の銅駝公園では、コロナ禍でこの2年間は受講
環境が整わなかったが、次年度以降、コロナの終息を期待しつつ、新たな
メンバー募集が呼びかけられた。

2021/11/30 18:05

「世界文化遺産仁和寺の紅葉ライトアップ企画」を 開催しました。

2021年10月28日(木)、一般公開に先駆け、仁和寺様より立命館
大学生・院生に紅葉のライトアップにご招待いただき「世界文化遺産
仁和寺の紅葉ライトアップ企画」を 開催いたしました。(約200名参加)

色づき始めた木々や由緒ある建築物がライトアップされ、昼間とは違った
印象の仁和寺を堪能させていただきました。
今回登場した境内の撮影スポットには、幻想的な写真を撮影できる工夫
が凝らされており、僧侶の方々のご指導・ご協力のもと、みなさんとても
素敵な写真を撮ってくださいました。

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2021/11/09 15:56
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