京都歴史回廊協議会

イベント紹介

佛教大学共催企画 第8回京都学セミナー「法然上人と極楽浄土~春期特別展『法然上人の御影』によせて~」が開催されました。


6月7日(土)、第8回京都学セミナー「法然上人と極楽浄土~春期特別展『法然上人の御影』によせて~」が佛教大学宗教文化ミュージアムで開催されました!
今回は佛教大学との共催となっており、佛教大学宗教文化ミュージアム学芸員の植村拓哉先生による講演と、ギャラリートーク、春期特別展『法然上人の御影』によせて~」鑑賞の二部構成でした。

第一部は、植村拓哉先生による「法然上人と極楽浄土」と題しての講演です。
極楽浄土とはどんなところか、九品来迎という九つの階位による迎えが来るというお話など、仏教美術品の画像をご紹介いただきながら詳しくお話していただきました。
第二部の特別展におけるギャラリートークでは、展示されている貴重な仏教美術品を一つ一つ前に、植村先生より説明を受けながら、皆様思い思いに鑑賞されていました。
「足曳の御影」は、湯浴み後の寛いで足を伸ばしている姿を描かれたことを知った法然が、絵に祈ると伸ばしていた脚を曳いたといわれており、法然が祈ることで絵が動いたという、聖なる存在である法然上人がおこした奇跡の情景を描く御影の紹介など、貴重な展示とともにそれぞれの詳しい説明があり、皆さま興味深く耳を傾けておられました。
*佛教大学宗教文化ミュージアム内の展示物の写真撮影は禁止されていたため、ギャラリートークでの様子はご紹介することができません。

次回企画は6月28日開催の、シリーズ歴史回廊を極める「第9回 千家伝来の茶の湯釜」です。

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2014/06/09 16:13 | コメント(0)
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