京都歴史回廊協議会

イベント紹介

妙心寺「坐禅体験・灯籠絵付」を開催しました。

7月28日(月)、大本山妙心寺大方丈にて恒例の坐禅体験と「お精霊迎え」に献灯する灯籠の絵付けを行いました。

当日は、御室学区・花園学区の児童とゆりかご保育園の園児、合わせて160名が参加しました。まず、妙心寺の僧侶から坐禅の組み方やお盆の意味について説明を受け、先祖をお迎えする心準備をしました。その後、坐禅体験が始まり、それまで友達とおしゃべりしていた子どもたちも静まり、僧侶たちが警策で肩をたたく音だけが、場内に響き渡りました。
その後、お庭を囲んだお部屋や廊下で、お精霊迎えで灯す灯籠の絵付けを行いました。子どもたちは、思い思いに絵を描いたり、色を塗ったりして灯籠の絵付けを完成させました。中には、お坊様から教えていただいた、お盆時期に先祖が乗るための「きゅうりとなす」の絵を描く子も多く、この時期にふさわしい絵に仕上がりました。
 最後は、使ったお堂をきれいにするために畳や床板の雑巾がけを行いました。今の子どもたちにとっては、地域のお寺を掃除する機会も大変貴重な経験になったのではないでしょうか。

※子どもたちが絵付けした灯籠は、8月9日・10日の妙心寺「お精霊迎え」の期間中、妙心寺にて献灯され、境内を風情豊かに照らします。


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2014/07/31 16:11 | コメント(0)
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