京都歴史回廊協議会

イベント紹介

第9回歴史回廊を極める「千家伝来の茶の湯釜」を開催しました。

6月28日(土)、大西清右衛門美術館(京都市中京区)にて「第9回歴史回廊を極める」を開催しました。大西家は16代続く茶の湯釜の匠で、代々の当主により造られた茶釜は、三千家をはじめとした多くの茶人に愛され、のこされてきました。同館は四百年にわたる名品を展示し、茶の湯釜に関する研究と発表の場となるべく1999年に開館されました。
今回は、40名が参加し、同館の春季企画展「開館十五周年記念 千家伝来の茶の湯釜」を見学しました。まずご当主の大西清右衛門氏(同館館長)より、茶の湯釜の歴史や製作工程などについて解説いただきました。そして特別に茶釜を触らせていただく機会を設けていただき、参加者は茶釜のもつ質感や精緻な技巧を直接感じていました。
その後は2班に分かれて展示見学と茶室での喫茶を堪能しました。梅雨の晴れ間の午後、爽やかな風が心に透き通る思いがしました。

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2014/07/30 00:00 | コメント(0)
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