京都歴史回廊協議会

イベント紹介

「伝統工芸体験-京せんす作りに挑戦」を開催しました。

7月22日(土)立命館大学衣笠キャンパスにおいて「京の担い手育成事業―京せんす作りに挑戦」を開催しました。毎年、キャンセル待ちが出る人気企画です。
午前・午後の二部制で併せて約120人の参加がありました。

本会常任幹事の清水則雄氏(京扇子・清水商店)ほか3名の職人の方に講師を務めていただきました。

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前半は、扇子作りの場面を見せていただき、実際に、二枚貼り合わせた蛇腹状の扇面紙をハーモニカのように吹いて隙間を空け(地吹き)、そこに扇骨を通していく作業(中附け)、親骨を火であたため、上の部分がしっかりと閉じるように内側に曲げる作業(矯め)などを体験しました。
扇子はほぼ全ての工程が手作業で一本ずつ作っていくこと、様々な工程を分業で行っていることなどを学びました。

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後半は、行事や生活の様々な場面で扇子が果たす役割を学びました。

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最後は、職人さんにきれいに仕上げていただき、参加者は完成品を持ち帰りました。

2017/07/19 12:17 | コメント(0)
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