京都歴史回廊協議会

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度
2013年度 2014年度 2015年度 2016年度

イベント紹介

花園大学との連携企画 京都学セミナー「博物館で学ぶ京の歴史-江戸後期の円山四条派絵画展示-」が開催されました!

2月23日、花園大学との連携企画 京都学セミナー「博物館で学ぶ京の歴史-江戸後期の円山四条派絵画展示-」が開催されました!今回は博物館や博物館資料について、実際に資料に触りながら学びます。

まずは、花園大学歴史博物館館長の芳井敬郎先生から、博物館と江戸後期の画家についてのお話がありました。博物館については博物館法から実際の展示や保管方法での苦労話など、貴重な舞台裏のお話が聞けました。その後は、京都の中近代の画家、特に森寛斎について詳しいお話をしていただきました。芳井先生の闊達な本音トークに、度々笑いが起きるとても面白い講義でした!

講義のあとは、、花園大学文学部日本史学科の松田先生、花園大学歴史博物館学芸員の志水先生、伊ヶ崎先生による実習です。まず、掛け軸については、扱い方や注意点を説明していただきました。簡単に巻いているように見えますが、いくつものコツや本体を痛めないための気遣いがあるんですね!また、ご自宅で掛け軸を持っていらっしゃる方からの質疑応答も活発に行われました。そして、机に戻って二人一組で江戸期の古文書を広げての実習です。博物館で古文書の目録をつくるときに、古文書からどのようなデータを読み取り、一覧化するのかという説明があり、年号の確認などを実際に指差し確認しながらの作業となりました。この作業にはみなさんとても熱中されて、先生方もあちらの机こちらの机と古文書の解説に引っ張りだこでした。

kougi.png
up.png
kakejiku.png
komon.png

2013/02/25 13:37 | コメント(0)
コメント

管理者のみに表示

ページの上部へ戻る