京都歴史回廊協議会

イベント紹介

2/22「博物館で学ぶ京の歴史」を開催しました!

2月22日、提携大学とのコラボ企画、京都学セミナーを開催しました。今回は花園大学で、講演・展示品鑑賞・実習を行いました。

講演は、花園大学副学長の芳井先生。昨年も日本画についてお話いただき大好評だった講演ですが、今年は民芸品、特に嫁入り道具を中心にお話いただきました。現在では使われていない民芸品や、東西や各地域での装飾の違いなど、詳しく説明していただきました。

展示品鑑賞は、学芸員の志水先生・東野先生にも一緒にまわっていただき、主に東野先生にご説明いただきました。実は今回ご案内チラシに使った「魚箱」も展示されていました。この箱は名前の通り魚を入れる箱で、海から遠い地域での婚礼の際、贈答品として魚がこの箱に入れて贈られたようです。

ゆっくり鑑賞いただいた後は、いよいよ実習です。江戸時代の屏風について、志水先生より名称やどういった使われ方をしていたのかなどの簡単な講義があり、実際に触って、展示したり片付けたりする作業にとりかかります。展示の際は全ての面が均等に開くようにミリ単位で微調整するそうです。今回はそこまで細かくなくとも、できるだけ均等に開くよう、先生の「もうすこしここを開きましょう」という指示の元、実際に屏風を触って展示し、片付けるまでを体験していただきました。

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2014/02/24 10:26 | コメント(0)
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