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京都歴史回廊協議会

イベント紹介

伝統工芸体験「京うちわを作ろう」を実施しました。

2021年6月20日(日)10時より臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺
大方丈(重要文化財)に於いて、伝統工芸体験「京うちわを作ろう」を実施
しました。(参加者6名)

今回は妙心寺の小倉宗俊管長に揮毫いただきました「微風吹幽松」を
うちわの表面に仕立て、裏面には切り絵を貼ったり絵を描いたり、オリジ
ナルの京うちわをお作りいただきました。

始めに京都歴史回廊協議会石谷会長より開催の挨拶があり、その後
妙心寺派常任布教師 岩浅慎龍師より「微風吹幽松」について法話を
頂戴しました。
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塩見団扇株式会社の秋田悦克氏より、京うちわについてのお話と製作
手順をうかがい、製作に移りました。
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青紅葉や流水、金魚や水草など涼やかなモチーフの切り絵を貼ったり
お庭を見ながらの彩色など、うちわの裏面を思い思いに装飾していただき
ました。
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開催日当日は緊急事態宣言の期間最終日でしたが、会場は十分に換気をし、
参加者間の距離を適切に保ち、参加者様のご協力のもと無事に開催する
ことができました。
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※今回もうちわ表面には抗菌・抗ウイルス加工を施したうちわ紙を使用しました。

2021/06/25 17:55

6/20開催 伝統工芸体験「京うちわを作ろう」のご案内

2021年6月20日(日)
伝統工芸体験「京うちわを作ろう」開催のご案内

昨年度、京の担い手育成事業(子どもを対象とした事業)で
ご好評をいただきましたイベント「京うちわを作ろう」を
今年度は京都歴史回廊ファンクラブ会員様向けに開催いたします。

妙心寺大方丈を会場に、妙心寺僧侶による法話、うちわ作りを
ご指導いただく秋田様より京うちわについてのお話、そして
京うちわ作りを体験していただきます。

今回は妙心寺派管長小倉宗俊猊下にご揮毫いただきました
「微風吹幽松」をうちわ紙に印刷し、抗菌・抗ウイルス加工を施した
ものをうちわ表面に使用します。

裏面には切り絵を貼ったり、彩色を施したりしてオリジナルの
京うちわ作りをお愉しみください。

飾っていただけますよう、国産杉のうちわスタンドもお付けいたします。
ご興味がございましたらぜひご参加ください。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。

開催日時 : 2021620日(日)10:00~12:00(終了予定)
会  場 : 妙心寺 大方丈
参加対象 : 京都歴史回廊ファンクラブ会員、立命館大学生・院生、一般    
参加費 : 会員・学生 ・・・ 1名 2000 円
       一般 ・・・ 1名 2500 円         ※ 材料代・保険代込み
定  員 : 30 名(先着順)
持ち物 : はさみ
服装 : 彩色をされる方は、顔料がついても良い服装でお願いします。


お申込みはこちらから→ 
https://ws.formzu.net/dist/S37557893/  

2021/05/21 14:40

学生交流部会「世界遺産仁和寺 御室桜ライトアップ」を開催しました。

2021年4月1日(木)に、学生交流部会
「世界遺産仁和寺 御室桜ライトアップ」を開催しました。

昨年11月に開催しました「仁和寺夜間拝観」に続き、今回も仁和寺様よりご招待いただき実現したイベントです。
多くの方にご応募いただき、約130名のご参加がありました。

いにしえより桜の名所として名高い旧御室御所 仁和寺。
京都で最も遅く見頃を迎える「御室桜」ですが、今年は開花が早く、当日は
ちょうど見頃となりました。樹高が約2~3mと低木な「御室桜」は、花が目線の
高さで楽しめるのが魅力です。

ライトアップの光に浮かび上がる数百本の御室桜の前で、楽しそうに撮影を
する学生の姿が印象的でした。初めて仁和寺を訪れた方も、桜だけでなく、
仁和寺の歴史や文化にも関心を持っていただけたのではないかと思います。


2021/04/07 17:30

第10回歴史回廊らくたび散歩「平家一門の栄華の地が京の玄関口へ 八条通」を実施

 2021年3月14日(日)13時から、第10回らくたび散歩を開催した。今回のテーマは「平家一門の栄華の地が京の玄関口へ 八条通」。弘法大師所縁の地、清和源氏発祥の地、そして平家一門の屋敷跡等、主に平安時代に焦点を当てた地を、株式会社らくたび代表の山村純也氏の案内で巡った。
 13時にJR京都駅八条西口2階「みやこ夢てらす」に集合した一行は、進路を西に取り、初めに伏見稲荷大社御旅所を訪問。毎年4月20日頃の神幸祭から5月初旬の還幸祭までの間、五基の神輿が滞在する奉安殿の前で、山村氏から御旅所は当初複数あったが豊臣秀吉により1カ所にまとめられたこと、同稲荷大社から少し離れているもののこの辺りに氏子の数が多いこと、そして東寺との関係等について解説を受けた。
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その後、日本最初の私立学校「綜芸種智院」跡である西福寺(弘法大師創建)、東寺北総門を経て、六孫王神社へ。
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清和天皇の第六皇子の子どもで、天皇の孫にあたる源経基は「六孫王」と呼ばれ、同神社はその嫡子であり、清和源氏軍団を形成した源満仲によって創建されたため、「清和源氏発祥の宮」と呼ばれている。山村氏からは「以前は広大な神領を有していたが、鉄道整備事業等で削られてしまい、現在の広さになった」との説明があった。
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続いてJR東海道線と新幹線の線路を北へくぐって梅小路公園を訪れた。同公園は京都市民の憩いの場として、また災害時の広域避難場所として整備された12.5haの都市公園であるが、平安時代に平清盛が造営した西八条第の跡地であり、公園整備工事の際には土器等も出土している。同地は山陰道と西国街道に近い場所にあり、平家一門が貿易に注力するために拠点を六波羅から瀬戸内の福原(現神戸市)へと移す過程において、構えた邸宅であることが伺えた。
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同公園にて休憩した後、一行は再び進路を西へ取り、平安時代の陰陽師安倍晴明の子孫である土御門家邸宅跡である円光寺、同家の菩提寺である梅林寺、そして晴明を祭神として祀る稲住神社を訪れ、最後の訪問先である若一神社へと向かった。
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同神社の創建者は平清盛。1166年の熊野詣での際の神託の通り邸内から出土した若一王子をご神体として祀ったところ太政大臣に任ぜられたため、清盛は楠を植樹したと伝えられており、現在もその木が御神木として同神社の西側に植わっている。楠の巨木により喧騒から隔てられた静寂な空間で、しばし一行はその御由緒の奥深さに感じ入るとともに、この地から西国へと勢力を伸ばしていった平家一門の古の歩みに思いを馳せた。
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 次回らくたび散歩は「九条通り」に焦点を当てる。今回と同様、山村氏の解説を受けながら都大路の最南端「九条大路」にまつわる様々な史跡を巡ることとなる。

2021/03/15 14:18

第10回 歴史回廊らくたび散歩開催のご案内

2021年3月14日(日)
第10回 歴史回廊らくたび散歩 
【平家一門の栄華の地が京の玄関口へ 八条通】

「第10回歴史回廊らくたび散歩」を3月14日(日)に開催いたします。
今回は「平家一門の栄華の地が京の玄関口へ 八条通」と題し、清和源氏発祥の
宮とも呼ばれている「六孫王神社」や平清盛が築いた西八条殿の跡地に出来た
梅小路公園など八条通りをメインに、JR京都駅からJR西大路駅まで約4㎞を
歩きます。

詳細は、 下記のチラシをご覧ください。
八条通チラシ

こちら↓から簡単にお申込いただけます。
https://ws.formzu.net/dist/S14381593/

※定員は30名(先着順)、定員になり次第締め切らせていただきます。

※開催日当日は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用を
お願いいたします。

2021/01/26 16:30
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